行動喚起とは、訪問者に次に取ってほしい行動のことです。問い合わせを送る、選んだ作品を見る、資料を開くなどが考えられます。ページの目的に合った行動を選び、実際に何が起こるのかを正確に伝える言葉を使いましょう。
訪問者の判断を優先する
行動を起こす前に、訪問者が何を知る必要があるかを考えましょう。初めて利用するお客様には、サービスの説明や所在地が必要かもしれません。協業を検討している人には、作品を見てもらう必要があるかもしれません。関連する情報の近くに行動へのリンクを配置しましょう。ページの終わり近くに同じ便利な問い合わせ先を再度掲載するのは有効ですが、段落ごとに別のボタンを置く必要はありません。
ボタンのラベルにリンク先を明記する
「詳しく見る」よりも、「修復プロジェクトを見る」や「修理について問い合わせる」のほうが、訪問者は次に何が起こるかを理解しやすくなります。ダウンロードリンクには、資料の名称を記載しましょう。外部の予約リンクを使う場合は、別のサービスに移動することがわかるようにします。手動で問い合わせるだけなのに、予約がすぐに確定するようなラベルは使わないでください。
推測しなくても使えるようにする
リンク先、公開設定、モバイル端末での動作を確認しましょう。ボタンの見た目が完成していても、仮のリンク先や非公開の文書を指していることがあります。機能が利用できない場合は、約束した動作を完了できないボタンを表示せず、その行動へのリンク自体を省きましょう。ボタンの背景に対して文字が読みやすいことも確認してください。
補助的な行動は目立たせすぎない
ポートフォリオでは、主な問い合わせ先のほかに、個別のプロジェクトへの小さなリンクを置くこともできます。ビジネスの紹介ページでは、問い合わせ先を案内し、その下にソーシャルメディアのプロフィールを掲載する方法があります。便利な選択肢を隠さずに、主な導線を目立たせましょう。目的は、訪問者にクリックを迫ることではなく、わかりやすくすることです。
VollSiteでは、概要に訪問者に取ってほしい行動を記載し、実際のURLまたは連絡先情報を入力してください。生成されたラベルを確認し、プレビューで動作をテストしましょう。決済処理、アカウント、リアルタイムの予約機能が必要な場合は、そうした機能を見せかけだけで再現するのではなく、カスタムサイト (Custom) のレビューを利用してください。説明したとおりに一連の手順が機能することを確認してから公開しましょう。