初めてのウェブサイトは1ページにするべき?それとも複数ページ?

訪問者が判断するために必要な情報量から考えましょう。明確なオファーが1つある場合、短いポートフォリオの場合、またはテーマを絞った個人プロジェクトの場合は、1ページでも十分に機能します。訪問者によって目的が異なる場合や、特定の情報を直接共有する必要がある場合は、ページを分けると便利です。

要点を絞った紹介には1ページを使う

初めてのウェブサイトには、多くの場合、紹介文、いくつかのサービスやプロジェクト、連絡方法があれば十分です。それらをまとめておくと、訪問者が内容を追いやすくなります。見出しやセクションへのリンクがあれば、必要な箇所に移動できます。訪問者がすべての段落を読むことを前提にせず、最も重要な情報はページの前半に置きましょう。

目的が分かれるときは内容を分ける

詳しい講座プログラムを掲載するワークショップと、別の修理サービスを提供する場合は、いずれ個別のページが必要になるかもしれません。長い記事を多数掲載する場合も、それぞれに個別のリンクを設けると便利です。ページを分ける理由は、各ページに役割があるからであって、メニューが長いほどウェブサイトが本格的に見えるからではありません。

維持管理も考慮する

各ページには、正確なリンク、読みやすい内容、ウェブサイト内のほかのページに戻るための分かりやすい手段が必要です。連絡先や料金を複数のページに記載すると、情報に食い違いが生じることがあります。ページを増やす前に、どの情報を一元管理するか、また、どのように更新するかを決めておきましょう。検索語句を繰り返すだけの、内容がほとんど同じページを複数作らないでください。

ツールに合った範囲にする

VollSiteの自動ビルダーは、個別の要件に基づいて生成する、公開向けの紹介ウェブサイトを中心に設計されています。フル機能のコンテンツ管理システムやアプリケーションだと決めつける前に、掲載する内容と訪問者に取ってほしい行動を説明してください。ストア、顧客アカウント、複雑なワークフローには、Customのレビューが必要です。静的ページに動作しないインターフェースの操作要素を置くのではなく、適切な範囲を依頼してください。

訪問者の経路を紙に書き出してみましょう。ページに訪れる、内容を理解する、根拠を確認する、次の行動に進む、という流れです。1ページに無理なく収まるなら、まずはそこから始めましょう。あなたのプロジェクトをまだ知らない人に試してもらいます。説明なしで答えを見つけ、行動に移せるなら、ページ数は適切に機能しています。内容や対象読者が変わったときに、構成を見直せます。